マイナス7℃て

2006年1月6日 OB-HERO
本州に来た意味がないわ

何故北海道から出たかったかといいますと
北海道て由希が降るんですわ
有紀が
あれがきつい
寒いのが嫌というより
埋まったり歩き難くなったりするのが嫌なのです

バスが3、40分遅れとか普通になるわけですよ
そうしたら次のバスが来る時間になるでしょ
でも次のバスもやっぱりそこから30分は遅れていてこねえんですわ
だから来たバスが本当は何分のバスなのかよくわからんと
でも行き先はあっているから乗るみたいなね
年末年始ダイヤのとき一時間半位待ったことあるもんね

だからどこかのバス会社で
5分程度遅れたくらいで電話を掛けてくる奴の気がしれんのです

友紀が積もっていようが自転車なんかは普通に乗るんですけどね
まあ賢い人は乗らないみたいですけど
派手にスピンして横受身を取ったのも一度や二度ではないわけで
スケートリンクに水を撒いたような道路の上を歩くわけですから
夏靴だとギャグのように転びますから
とにかくろくなことがないのです

唯一の利点は
一面プロレスのリングとして使えるってことくらいね
冬になると投げ技が解禁になるのです
鼻血で赤いリングになったくらいにして
これも普通のリングにもあがるようになった今ではたいしてね

もっと南へ行けばよかったかと思ったり

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