糞ポスから4510を思う
2022年2月5日 4510
結局その業種・業態において4510上金を稼ぐための行為を
自分が好きかどうか或いは自分が得意かどうか
これが4510を満喫できるかどうかの
大きなポイントになるのかなと
糞ポスのメインの業務は「販売」だわね
ジャンル的には小売りになるのかな
ちょっと分類が難しくはあるが
店頭販売なのか営業販売なのかネット販売なのか
売り方は色々あるがこれがメインで求められる能力というかね
それを組織として成り立たせるために
管理や経理や人事や買取や整備や監査やそういうのがあるが
会社として存在している以上
どうしても必要としているのは「売れる人」であるね
そんで色々取り組んだ結果
自身にとって販売というのは向いていなかったといえるだろうね
物が売れても特に嬉しくないし
お客さんから「ありがとう」といわれてもそれ程達成感も無い
自身としては金を貰う分のサービスを提供しただけなので
お客さんは金を払った分のサービスを受けて「ありがとう」
こちらはサービス分の金を貰って「ありがとう」
これ以上でもこれ以下でもないという気持ちである
「だから感動を与える接客」とか
「お客様の笑顔が宝物です」的なアプローチは難しかったし
そういう雰囲気を醸し出したりそれっぽい動きをすることはできる訳だが
実際にはそれをナチュラルにやる手合いがいるもので
心からそういう事を思っている連中に比べると精度は落ちるし
なんなら自身がそんな手合いの振りをしていると
心を病んでしまいそうになるわね
とはいえ難しいのは
学生時代に接客を本格的にやって来た訳では無い
バイトだなんだといっても
あれは大して責任も無い中で自由にやるお遊びみたいなものであって
だから本当のところその業務が向いているか向いていないかは
そこそこ潜ってみないと分からないと思うのだね
まあ本当は自分の得意なジャンルは理解していた
人間と接することで何かしらの影響を及ぼしたり
今でいうところの「気付き」を与えたりする部分に
それなりの力はあるということに
とはいえニート回避で炎上していた会社目掛けて
ネタ的に就職をした自身にとっては
取り敢えずその環境で求められるものをやってみようというのが先だったし
実際のところ何が得意で何が不得意なのかもぼんやりしていたし
とにかくありのままを受け入れるというスタンスで4510を始めた訳だね
そんでこれが結構大変だった
要領が分からないジャンルでの戦いで力の掛け方も抜き方も分からない
店の上に住んでいたから通勤は1分だが
その分4510は日付変更前までとか
それでも何かを掴もうと藻掻いていた感だね
やがて昼休みを無くし休日を無くし彼女も無くし
それでも途中で辞めようとは思わなかったね
結局やりたいことが無かったのが続いた理由だね
自分がやりたい4510をじっくり調べて「俺はこれが得意です」とアピールして
そんで思い通りの業種・業態に入った時に
いざ始まってみると内容が思っていたのと違うなんてことは当たり前
というかそれが普通だとも思う訳で
そうすると4510に夢を見てきた連中は
「こんなことは俺が私がやりたかったことじゃない」といって
心折れてその会社を去っていくというかね
とはいえやりたいことが無ければ
続ける理由もないが辞める理由も無いという
実にシンプルな理由で続けることができていたという事だね
長くいると販売員から店長へ営業から課長へ
色々と立場も変わっていった訳だが
やっぱりどの働き方も魅力的では無かったというか
自身が向いているとは思わなかった
唯一自身が工夫できそうだったのは人事であったが
まあ糞ポスにおいては難しかっただろうね
たてぃかわ店販売員時代に
一度人事の公募が掛かって応募したことがあった
あっちゃんと話をしてまずまずの感じで
店に戻りその話をしたところ当時の店長が「やめておけ」と
店長的には販売力が中途半端な人間が人事に行っても活躍出来はしないと
まずは販売力を付けろとまあこういう事だったのではないかと思うのだが
たてぃかわにおいて販売員が減になると売上ダウンに繋がるし
まあ色々思惑はあったのだろうね
こちらも新卒として入った義理もあるし人事担当に電話を掛けて
店に残りますという旨を伝えて人事の話はそれっきりである
当時の店長は35くらいだったかな
毎日のように怒鳴られ人格否定やら時には殴る蹴るなど
まあ当時訴えていれば数百マソ貰える事案であったとも思えるのだが
それはそれで自身にとっては結構面白かったというか
今までのお上品な暮らしの中で見たことのない
野蛮人との出会いを満喫していたともいえるので
割と好きな数年間であった
1年先輩だったrieさんも同じように自分から行動を起こして
当時立ち上がったばかりのネット販売部門に異動した
彼女もあまり接客が好きでは無くて
客に会わないようによく店の奥に行っては
商品の並べ直しとか埃取りとかをしていた
そんで粗利で給与の上下が出てくる形になった為
そういう場所から遠ざかるためにネット販売部門に行った訳だが
今現在もその部門で働いている
もう14年くらいになるという事かな
きっとそういう場所が向いていたのだろうね
だから思うのは
自分の能力が無いというよりも
環境があっていないケースというのも多々あるだろうなと
それによって無能扱いされたり糞扱いされたり
自身も「販売」という生き方で随分色々やってはみたが
そこについてはきっと凡中の凡といった具合であっただろうね
とはいえ新卒相手のセミナーなんかの手応えはあったし
後輩も色々相談をしに来てくれていたので
結局のところ人間関係の色々を取り回す方が向いているのだろうな
なんてことを思っていたし
とはいえ折角だから凡であることにも取り組んでみようとか
人間関係力という点では糞ポスには期待されていないと思っていたので
4510上それを発揮する場面というのはそれ程なかったかなと
まあ他の連中からは「よくあんなのと一緒にいられるね」
といわれたつまようじと仲良く4510をしていたくらいの発揮の仕方である
まあ最初から自分自身の得意を十分理解してそのジャンルで戦うことが出来たら
ストレスも無く楽しい4510生活なのかもしれないが
やっぱりやってみないと分からないことは多々あって
とはいえどのくらい潜れば向き不向きを判断できるのかというのはよく分からない
「3年は辞めずにやってみろ」とかよくいわれるけれども
見切りの早い連中にとっては
3日で「ここは向いていない」と感じると思うのだね
とはいえ早く切り過ぎても
本当は向いていたかもしれないという可能性を検証できないかなと
自分に合った4510を見つけるというのもなかなか難しくはある
だからオールラウンドプレイヤーというのは格好よく思えるけれど
実際にはなかなかそういう人間は存在していなくて
販売ではパッとしなかったけれど経理に入ったら抜群だったとか
PCはまるで駄目だけれどお客さんの心を掴む販売は最高の出来だとか
そういうことは往々にしてある訳で
自分の能力が発揮できないことを
自分の能力不足のせいだと反省するのもいいけれど
環境のせいという場合もよくある話だよねと思ったという事で
それも含めてどう生きるかを「自分で決める」という事だし
そんな未来のビジネスマソとなる少年少女が
その生き方を「自分で決める」ことができるようになるための練習を
現在はとある場所でこっそり行っているという次第である
自分が好きかどうか或いは自分が得意かどうか
これが4510を満喫できるかどうかの
大きなポイントになるのかなと
糞ポスのメインの業務は「販売」だわね
ジャンル的には小売りになるのかな
ちょっと分類が難しくはあるが
店頭販売なのか営業販売なのかネット販売なのか
売り方は色々あるがこれがメインで求められる能力というかね
それを組織として成り立たせるために
管理や経理や人事や買取や整備や監査やそういうのがあるが
会社として存在している以上
どうしても必要としているのは「売れる人」であるね
そんで色々取り組んだ結果
自身にとって販売というのは向いていなかったといえるだろうね
物が売れても特に嬉しくないし
お客さんから「ありがとう」といわれてもそれ程達成感も無い
自身としては金を貰う分のサービスを提供しただけなので
お客さんは金を払った分のサービスを受けて「ありがとう」
こちらはサービス分の金を貰って「ありがとう」
これ以上でもこれ以下でもないという気持ちである
「だから感動を与える接客」とか
「お客様の笑顔が宝物です」的なアプローチは難しかったし
そういう雰囲気を醸し出したりそれっぽい動きをすることはできる訳だが
実際にはそれをナチュラルにやる手合いがいるもので
心からそういう事を思っている連中に比べると精度は落ちるし
なんなら自身がそんな手合いの振りをしていると
心を病んでしまいそうになるわね
とはいえ難しいのは
学生時代に接客を本格的にやって来た訳では無い
バイトだなんだといっても
あれは大して責任も無い中で自由にやるお遊びみたいなものであって
だから本当のところその業務が向いているか向いていないかは
そこそこ潜ってみないと分からないと思うのだね
まあ本当は自分の得意なジャンルは理解していた
人間と接することで何かしらの影響を及ぼしたり
今でいうところの「気付き」を与えたりする部分に
それなりの力はあるということに
とはいえニート回避で炎上していた会社目掛けて
ネタ的に就職をした自身にとっては
取り敢えずその環境で求められるものをやってみようというのが先だったし
実際のところ何が得意で何が不得意なのかもぼんやりしていたし
とにかくありのままを受け入れるというスタンスで4510を始めた訳だね
そんでこれが結構大変だった
要領が分からないジャンルでの戦いで力の掛け方も抜き方も分からない
店の上に住んでいたから通勤は1分だが
その分4510は日付変更前までとか
それでも何かを掴もうと藻掻いていた感だね
やがて昼休みを無くし休日を無くし彼女も無くし
それでも途中で辞めようとは思わなかったね
結局やりたいことが無かったのが続いた理由だね
自分がやりたい4510をじっくり調べて「俺はこれが得意です」とアピールして
そんで思い通りの業種・業態に入った時に
いざ始まってみると内容が思っていたのと違うなんてことは当たり前
というかそれが普通だとも思う訳で
そうすると4510に夢を見てきた連中は
「こんなことは俺が私がやりたかったことじゃない」といって
心折れてその会社を去っていくというかね
とはいえやりたいことが無ければ
続ける理由もないが辞める理由も無いという
実にシンプルな理由で続けることができていたという事だね
長くいると販売員から店長へ営業から課長へ
色々と立場も変わっていった訳だが
やっぱりどの働き方も魅力的では無かったというか
自身が向いているとは思わなかった
唯一自身が工夫できそうだったのは人事であったが
まあ糞ポスにおいては難しかっただろうね
たてぃかわ店販売員時代に
一度人事の公募が掛かって応募したことがあった
あっちゃんと話をしてまずまずの感じで
店に戻りその話をしたところ当時の店長が「やめておけ」と
店長的には販売力が中途半端な人間が人事に行っても活躍出来はしないと
まずは販売力を付けろとまあこういう事だったのではないかと思うのだが
たてぃかわにおいて販売員が減になると売上ダウンに繋がるし
まあ色々思惑はあったのだろうね
こちらも新卒として入った義理もあるし人事担当に電話を掛けて
店に残りますという旨を伝えて人事の話はそれっきりである
当時の店長は35くらいだったかな
毎日のように怒鳴られ人格否定やら時には殴る蹴るなど
まあ当時訴えていれば数百マソ貰える事案であったとも思えるのだが
それはそれで自身にとっては結構面白かったというか
今までのお上品な暮らしの中で見たことのない
野蛮人との出会いを満喫していたともいえるので
割と好きな数年間であった
1年先輩だったrieさんも同じように自分から行動を起こして
当時立ち上がったばかりのネット販売部門に異動した
彼女もあまり接客が好きでは無くて
客に会わないようによく店の奥に行っては
商品の並べ直しとか埃取りとかをしていた
そんで粗利で給与の上下が出てくる形になった為
そういう場所から遠ざかるためにネット販売部門に行った訳だが
今現在もその部門で働いている
もう14年くらいになるという事かな
きっとそういう場所が向いていたのだろうね
だから思うのは
自分の能力が無いというよりも
環境があっていないケースというのも多々あるだろうなと
それによって無能扱いされたり糞扱いされたり
自身も「販売」という生き方で随分色々やってはみたが
そこについてはきっと凡中の凡といった具合であっただろうね
とはいえ新卒相手のセミナーなんかの手応えはあったし
後輩も色々相談をしに来てくれていたので
結局のところ人間関係の色々を取り回す方が向いているのだろうな
なんてことを思っていたし
とはいえ折角だから凡であることにも取り組んでみようとか
人間関係力という点では糞ポスには期待されていないと思っていたので
4510上それを発揮する場面というのはそれ程なかったかなと
まあ他の連中からは「よくあんなのと一緒にいられるね」
といわれたつまようじと仲良く4510をしていたくらいの発揮の仕方である
まあ最初から自分自身の得意を十分理解してそのジャンルで戦うことが出来たら
ストレスも無く楽しい4510生活なのかもしれないが
やっぱりやってみないと分からないことは多々あって
とはいえどのくらい潜れば向き不向きを判断できるのかというのはよく分からない
「3年は辞めずにやってみろ」とかよくいわれるけれども
見切りの早い連中にとっては
3日で「ここは向いていない」と感じると思うのだね
とはいえ早く切り過ぎても
本当は向いていたかもしれないという可能性を検証できないかなと
自分に合った4510を見つけるというのもなかなか難しくはある
だからオールラウンドプレイヤーというのは格好よく思えるけれど
実際にはなかなかそういう人間は存在していなくて
販売ではパッとしなかったけれど経理に入ったら抜群だったとか
PCはまるで駄目だけれどお客さんの心を掴む販売は最高の出来だとか
そういうことは往々にしてある訳で
自分の能力が発揮できないことを
自分の能力不足のせいだと反省するのもいいけれど
環境のせいという場合もよくある話だよねと思ったという事で
それも含めてどう生きるかを「自分で決める」という事だし
そんな未来のビジネスマソとなる少年少女が
その生き方を「自分で決める」ことができるようになるための練習を
現在はとある場所でこっそり行っているという次第である
なぜイマドキ新入社員は
2021年10月14日 4510
繋がっているかもしれないと思う話
ニック・ボックウィンクル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB
「相手がワルツを踊れば私もワルツを踊り、ジルバを踊れば私もジルバを踊る」
相手のスタイルに合わせてレスリングをする、
つまり相手の持ち味を十分に引き出すのが私の役目、という意
ニック・ボックウィンクル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB
「相手がワルツを踊れば私もワルツを踊り、ジルバを踊れば私もジルバを踊る」
相手のスタイルに合わせてレスリングをする、
つまり相手の持ち味を十分に引き出すのが私の役目、という意
知らなかったな
女さん「最初にリンゴが3つあります…
あと2個リンゴを買ったらいくつになるでしょう」
https://animanch.com/archives/13224615.html
【男脳と女脳】異性ここがわからない!車のトラブル編
https://ch.nicovideo.jp/taisuke-sakana/blomaga/ar570875
よくあるコピペですが、まずは目を通していただきたい。
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
いかがでしたでしょうか?
あくまで、コピペですから、男側にも女側にも問題があり、火花散る議論、討論が展開しやすい構成の文章でしょう。
男脳と女脳には違いがあり、男にとっては非常識でも女にとっては常識だったりします。
このようなことが原因でケンカになった記憶がある方も多いのではないでしょうか?
筆者は♂なのですが、「あるあるww」というのが第一反応でした。
しかし、女性側にも言い分があり、このスレッド内で私自身も書き込みを行い、
大いに盛り上がったのですが、色々勉強になりました。
男がアスペ、女性は一貫して「迎えに来てくれ」と言っている
女にとっては、今日出かける>>>車が動かない
確かに!車の知識がない(本来は日常点検の義務があり、最低限の知識が無いと免許交付されないはずだが・・・)女性にバッテリーが、ライトがなんて、どうでもよく、今日の用事にこのままだと行けないことが重要なのですから、それに気づいてあげることが大事だと思います。
女性はパニックになっている、それを察して問題を解決する方向に(この場合、原因究明)向かうのではなく、まずは、女性を落ち着かせ、安心してもらうことが最優先課題なのではないでしょうか?
男「ライトつく?」「で、ライトは?」「ライトライトライトライト・・・」
このまま理詰めで進めても、悪循環です。女性を追い詰めるだけです
「あー!もういい!あなたの言ってることがわからない!」
「そんな簡単なこともわからない私が悪いんだよね?」
こうなります^^;
まずは、落ち着かせ、冷静になってもらう(女性の話を最後まで聞く)
行ける場合:
ブースターケーブルなどで復帰させる、
ダメならロードサービスへ連絡をしてあげる
行けない場合:
任意保険に加入している場合ロードサービスが付帯しているはずなので、
保険証書を見てもらい、連絡させる。
できれば中間報告、最低でも事後報告をさせる
サービスマンにうまく伝える自信がないのなら、自分に繋ぐよう念を押す
鯛介は女の肩を持つのか?モテたいのか?男性差別だ!
そんな意見が聞こえてきそうですね。
※お食事デートにて
男「何が食べたい?」
女「なんでもいい」
けど本当になんでもいいわけじゃない。
その時の雰囲気、時間、私の体調や空腹具合などをエスパーして
ベストの選択を提供しろと要求してるだけ。
無理です、そんなこと出来ません
↑こんな書き込みがありましたが、筆者も同意見(経験歴有)ですw
正確に言うと、できるけど(やってきた)継続することに心が折れるのです。
筆者は結婚に向いていないのではないかと最近自暴自棄な感情を抱いています。
最後に筆者の独断と偏見で決めたベストアンサー書き込みを紹介いたします
女は猫に似てる
自分が何かしてると「私を見てー」と割り込んでくる。
でも相手をし始めるとふいっとどこかに行く
自分の尻尾を追いかけたりどんどん高いところに上って下りられなくなったりする
きれい好きで身繕いに命を懸ける
論理じゃなく好きか嫌いかが行動の基準
万事に向こうなりの基準を持ってて、それを尊重してあげると争いは起きない
こちらの都合に合わせて行動させようと思うと争いが起きる
とにかく気まぐれ
いくつかの分野ではこちらよらずっと能力が高い
猫と付き合ってるつもりになればいいと思う
お・・・おう
女さん「最初にリンゴが3つあります…
あと2個リンゴを買ったらいくつになるでしょう」
https://animanch.com/archives/13224615.html
【男脳と女脳】異性ここがわからない!車のトラブル編
https://ch.nicovideo.jp/taisuke-sakana/blomaga/ar570875
よくあるコピペですが、まずは目を通していただきたい。
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
いかがでしたでしょうか?
あくまで、コピペですから、男側にも女側にも問題があり、火花散る議論、討論が展開しやすい構成の文章でしょう。
男脳と女脳には違いがあり、男にとっては非常識でも女にとっては常識だったりします。
このようなことが原因でケンカになった記憶がある方も多いのではないでしょうか?
筆者は♂なのですが、「あるあるww」というのが第一反応でした。
しかし、女性側にも言い分があり、このスレッド内で私自身も書き込みを行い、
大いに盛り上がったのですが、色々勉強になりました。
男がアスペ、女性は一貫して「迎えに来てくれ」と言っている
女にとっては、今日出かける>>>車が動かない
確かに!車の知識がない(本来は日常点検の義務があり、最低限の知識が無いと免許交付されないはずだが・・・)女性にバッテリーが、ライトがなんて、どうでもよく、今日の用事にこのままだと行けないことが重要なのですから、それに気づいてあげることが大事だと思います。
女性はパニックになっている、それを察して問題を解決する方向に(この場合、原因究明)向かうのではなく、まずは、女性を落ち着かせ、安心してもらうことが最優先課題なのではないでしょうか?
男「ライトつく?」「で、ライトは?」「ライトライトライトライト・・・」
このまま理詰めで進めても、悪循環です。女性を追い詰めるだけです
「あー!もういい!あなたの言ってることがわからない!」
「そんな簡単なこともわからない私が悪いんだよね?」
こうなります^^;
まずは、落ち着かせ、冷静になってもらう(女性の話を最後まで聞く)
行ける場合:
ブースターケーブルなどで復帰させる、
ダメならロードサービスへ連絡をしてあげる
行けない場合:
任意保険に加入している場合ロードサービスが付帯しているはずなので、
保険証書を見てもらい、連絡させる。
できれば中間報告、最低でも事後報告をさせる
サービスマンにうまく伝える自信がないのなら、自分に繋ぐよう念を押す
鯛介は女の肩を持つのか?モテたいのか?男性差別だ!
そんな意見が聞こえてきそうですね。
※お食事デートにて
男「何が食べたい?」
女「なんでもいい」
けど本当になんでもいいわけじゃない。
その時の雰囲気、時間、私の体調や空腹具合などをエスパーして
ベストの選択を提供しろと要求してるだけ。
無理です、そんなこと出来ません
↑こんな書き込みがありましたが、筆者も同意見(経験歴有)ですw
正確に言うと、できるけど(やってきた)継続することに心が折れるのです。
筆者は結婚に向いていないのではないかと最近自暴自棄な感情を抱いています。
最後に筆者の独断と偏見で決めたベストアンサー書き込みを紹介いたします
女は猫に似てる
自分が何かしてると「私を見てー」と割り込んでくる。
でも相手をし始めるとふいっとどこかに行く
自分の尻尾を追いかけたりどんどん高いところに上って下りられなくなったりする
きれい好きで身繕いに命を懸ける
論理じゃなく好きか嫌いかが行動の基準
万事に向こうなりの基準を持ってて、それを尊重してあげると争いは起きない
こちらの都合に合わせて行動させようと思うと争いが起きる
とにかく気まぐれ
いくつかの分野ではこちらよらずっと能力が高い
猫と付き合ってるつもりになればいいと思う
お・・・おう
気になった
テンポスバスターズは通常通り営業しています
http://www.tenpos.co.jp/news/info/20200409_695.html
ここについては
「そらそうだろうね」
というくらいのものであるが
テンポスバスターズは通常通り営業しています
http://www.tenpos.co.jp/news/info/20200409_695.html
ここについては
「そらそうだろうね」
というくらいのものであるが
ステーキと子連れとスマホンと
話題のいきなりステーキに19
お隣にいたのが5歳くらいの子会社を持参した家族だったのである
♀側は既に自分の食事を終えていたのであるが
もうずっとスマホンを触っている訳だね
娘と会話することもせず♂と会話することもせずひたすらスマホン
♂はというと黙って自分の29をやっつけている
♀の隣で割と可愛らしい子会社♀が
色々お話をしているというか独り言を言っているというか
しかし♀は一切反応せずスマホン
♂が偶に反応しながら自分の29を消化していくのだった
最終的に食事を終えた♂もスマホンを取り出し
子会社♀はベンチシートに寝っ転がる中
向かい合った♂♀は無言でスマホンという
実にシュールな光景である
そういうタイプの人間がいることは
310のピラフ屋で会話も無く漫画を読んでいるカップルを見たことで
勿論知ってはいるのだが
自分の価値観とは相容れないところだなというのと
子会社♀が寂しそうな印象を受けてしまったもので
どうにもかなC話だったのである
話題のいきなりステーキに19
お隣にいたのが5歳くらいの子会社を持参した家族だったのである
♀側は既に自分の食事を終えていたのであるが
もうずっとスマホンを触っている訳だね
娘と会話することもせず♂と会話することもせずひたすらスマホン
♂はというと黙って自分の29をやっつけている
♀の隣で割と可愛らしい子会社♀が
色々お話をしているというか独り言を言っているというか
しかし♀は一切反応せずスマホン
♂が偶に反応しながら自分の29を消化していくのだった
最終的に食事を終えた♂もスマホンを取り出し
子会社♀はベンチシートに寝っ転がる中
向かい合った♂♀は無言でスマホンという
実にシュールな光景である
そういうタイプの人間がいることは
310のピラフ屋で会話も無く漫画を読んでいるカップルを見たことで
勿論知ってはいるのだが
自分の価値観とは相容れないところだなというのと
子会社♀が寂しそうな印象を受けてしまったもので
どうにもかなC話だったのである