相当に重要な決定事項となり得る気がするね
果たしてその成功率はという
とはいえ性交率は知りたくも無い
twitter女さん
「家事をしながら育児をするという
ブラック労働を漫画にしてみました」
http://twintailsokuhou.blog.jp/archives/80990797.html
そもそも子会社設立は
自己決定で行われたことだわね
育児施設の活用をしないと決めた事も
自分の父母を頼らないと決めたことも
或いは頼れない場所に家を構えたことも
それでいて子会社育成に関わる暮らしのことを
「ブラック労働」と表現してしまうのが
他人の目を引きたいのだとしても
どうにも気持ち悪い思考だなと感じてしまうのであるが
寄生中にぼんやり観ていたＴＶで
なんとなく理解できる部分があった
つるの剛士が育休を取った話をしていて
この記事の内容ぽいことを話していたのだが
つるの剛士さん、育休宣言に「もうねえな。帰ってくる場所」
https://www.huffingtonpost.jp/withnews/tsuruno-childcare-leave_b_14636812.html
奥さんのことが分かったという事を話していて色々面白かったね
ママ友とランチに行くのは贅沢という事ではなくて
専業主婦の奥さんは結局自分で作った飯を食べる状態が続いているのだと
だもので偶には自分が作ったもの以外も食べたいよねと
なんとなく理解できる気がした
食をサプライズ要素として捉えると
夜目が今日は何を作ってくれるかなというのは旦那目線では楽しいのであるが
夜目は最初からネタバレしている訳であってね
まあ作り手が交代する家であればそれはそれで面白いのかもしれないが
つるの家の主張も理解できたというか
後は飯をＳＮＳに上げたりするという話ね
「誰からも家事を評価されないから『いいね』が欲しくなるんです。」
ていうのがたし蟹と
ビジネス上の評価は
客の反応だったり上司やら同僚からの称賛だったり付随してくる金だったり
多くのｱﾗﾘｰﾏｿはどこかでは感じることができるのではないかなと
とはいえ主婦業というのは生命維持の役割というかね
生きる上で当たり前にやる事であると思われている節があるわね
世の多くの旦那側はそこに評価というのをしないかもしれないね
何なら「俺がやった方が上手くやれる」という連中もいるかもしれない
とはいえ夜目の気持ちを理解するのであれば
精度が優れている劣っているといった話ではなくてよ
只々自分の4510(的な行い)を評価してほしいのだと
その欲望の高まりがなかなか認めて貰えていないという不満が
「ブラック労働」といった言葉になって
出てきてしまうのではないかないかなと考えた
まあ夜目にモチベーションを高く持って貰い
4510へ向かう環境を万全のものにしていきたいのなら
相手の動きに対する理解は大事だねというところまでが表
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