覚書

2007年12月11日 プロレス
新技
バックドロップドライバー(BDD)

プロレスの話

2007年11月21日 プロレス
そういう側面もあるのだなと
黒いボディだよ

詳細は

2007年11月17日 プロレス
現場合わせで
華ですな
ということできっと今年で終わり
書こうと思っていたら
すっかりえらいことになってしまっていた
亀田君ですが
AERO-D
死宴祭出場オファー有

日立は

2007年9月16日 プロレス
暑いのだった

AERO-D参上
今回はバックダンサーはいないのかと聞かれましたが
きっとギャラの問題でしょう

日サロ行った様な焼け具合でしたね
体重が一日で3キロ位落ちました
プロレスの動きには
1メキシコスタイル
2ヨーロピアンスタイル(ランカシャーレスリング)
の下地があり
1のメキシコスタイルは飛んだり跳ねたりする要素を多く持ち
2のヨーロピアンスタイルは腕の取り合いや足の取り合い等
非常にマニア向けな動きが目立つ

で、只今ヨーロピアンスタイル研究中なのだが
とっても奥が深いがその深さ故に誰も理解できないのではないかと

この秋

2007年7月21日 プロレス
AERO−D再び
バックドロップがしたいです

ジャンボ鶴田というよりは
ウィリアムスの角度で

小橋のは一回転してしまってかえって説得力が無いし
川田のはえぐいけどやりたいとは思いません

超野は高速だし
後藤のは横抱えに近いからね

やはりテーズ式を基本としながら
位置エネルギーを最大のところまで高めて
尚且つ相手を後頭部から落とす
まさに「まっさかさま」という表現がピッタリの

そんなやつを是非

そうそう

2006年2月7日 プロレス
それで虹閃光を終えて帰ろうとしたのですが
U一郎から
「今日後楽園で試合がある」とのことで
卒論発表が次の日の9時30分からゴングにも関わらず観戦を選んだわけです

てか初めてプロの興行で初めて金を溝に捨てた気になったよね
学生プロレスと質が変わらないってどうですか

お客の反応も私怨祭くらいですかそうですか
話にならねえな
カラーテ開始
寒くて駄目よ
まあそれでも動き始めるとやめられないわけですが
孫子の兵法は素晴らしい

【正をもって合し、奇をもって勝つ】
戦は正攻法で相手にあたり
最終的に相手が考えていないような奇策を持って勝利を決するということ

というわけでカラーテにおける奇策を3つ程考えたわけです
ひとつの競技をやり続けると定石、ある種の型ができるわけですが
逆にその型に縛られてしまうこともあるわけです
そこに隙間を見つけることができれば決して練習熱心とは呼べない自分にも勝機はあるかもしれないというわけですな

自分の好きな競技には共通点があります
それは自由な発想で試合を組み立てられる競技ということ
例えば将棋の話
将棋はどんな差し回しをしても結果的に相手の王を詰めれば勝ちになるわけです
自分が無茶な攻撃をしても相手がそれを咎められなければその攻撃は有効となります
将棋にも普通にはない発想で攻める奇襲戦法と呼ばれるものがあります
私は相手の虚を突く奇襲戦法が大好きで「Dスペシャル(仮名)」というオリジナルの奇襲戦法を編み出したりもしました
自由な発想で試合を組み立てられることが非常に嬉しく感じるわけです

どのジャンルにおいてもこれはいえると思うのですが
競技というものにはある程度の型が存在して
それを一生懸命勉強して強くなるわけですが
そうやって上達してくると当然のことながら試合展開はその型に沿うような形になってきます
優等生のような、教科書のような戦い方ですね
そしてその試合展開に対して疑問をもたない人も多いわけです
その型から更に工夫して自分のオリジナリティを出していけるか
あるいはその型を捨て去ってしまって新しい発想で試合を組み立てていけるか
これは自分の技術を更に伸ばすためには大きな分岐点になるのではないでしょうか

奇策は正攻法を繰り返し練習していただけの人間には特に効果があります
真面目な人ほどドツボにはまるという
そういう仕組みになっているわけですね

寒いの

2006年1月11日 プロレス
寒いの
嫌い

プロレスの練習に顔を出したんですわ
そしたらガチビーナスを食らってですね

顎の噛み合わせがおかしいんですわ
寒いと動きが鈍くなって危ないですわ

【ビーナス】
「DORAGON GATE」所属「CIMA」の得意技
コーナーポストに座らせた相手にジャンプをしてのアッパー
ここからアイコノクラズムにつなぐのが一般的

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