暑いのだった
AERO-D参上
今回はバックダンサーはいないのかと聞かれましたが
きっとギャラの問題でしょう
日サロ行った様な焼け具合でしたね
体重が一日で3キロ位落ちました
AERO-D参上
今回はバックダンサーはいないのかと聞かれましたが
きっとギャラの問題でしょう
日サロ行った様な焼け具合でしたね
体重が一日で3キロ位落ちました
キャッチアズキャッチキャン
2007年8月11日 プロレスプロレスの動きには
1メキシコスタイル
2ヨーロピアンスタイル(ランカシャーレスリング)
の下地があり
1のメキシコスタイルは飛んだり跳ねたりする要素を多く持ち
2のヨーロピアンスタイルは腕の取り合いや足の取り合い等
非常にマニア向けな動きが目立つ
で、只今ヨーロピアンスタイル研究中なのだが
とっても奥が深いがその深さ故に誰も理解できないのではないかと
1メキシコスタイル
2ヨーロピアンスタイル(ランカシャーレスリング)
の下地があり
1のメキシコスタイルは飛んだり跳ねたりする要素を多く持ち
2のヨーロピアンスタイルは腕の取り合いや足の取り合い等
非常にマニア向けな動きが目立つ
で、只今ヨーロピアンスタイル研究中なのだが
とっても奥が深いがその深さ故に誰も理解できないのではないかと
バックドロップがしたいです
ジャンボ鶴田というよりは
ウィリアムスの角度で
小橋のは一回転してしまってかえって説得力が無いし
川田のはえぐいけどやりたいとは思いません
超野は高速だし
後藤のは横抱えに近いからね
やはりテーズ式を基本としながら
位置エネルギーを最大のところまで高めて
尚且つ相手を後頭部から落とす
まさに「まっさかさま」という表現がピッタリの
そんなやつを是非
ジャンボ鶴田というよりは
ウィリアムスの角度で
小橋のは一回転してしまってかえって説得力が無いし
川田のはえぐいけどやりたいとは思いません
超野は高速だし
後藤のは横抱えに近いからね
やはりテーズ式を基本としながら
位置エネルギーを最大のところまで高めて
尚且つ相手を後頭部から落とす
まさに「まっさかさま」という表現がピッタリの
そんなやつを是非
それで虹閃光を終えて帰ろうとしたのですが
U一郎から
「今日後楽園で試合がある」とのことで
卒論発表が次の日の9時30分からゴングにも関わらず観戦を選んだわけです
てか初めてプロの興行で初めて金を溝に捨てた気になったよね
学生プロレスと質が変わらないってどうですか
お客の反応も私怨祭くらいですかそうですか
話にならねえな
U一郎から
「今日後楽園で試合がある」とのことで
卒論発表が次の日の9時30分からゴングにも関わらず観戦を選んだわけです
てか初めてプロの興行で初めて金を溝に捨てた気になったよね
学生プロレスと質が変わらないってどうですか
お客の反応も私怨祭くらいですかそうですか
話にならねえな
寒くて駄目よ
まあそれでも動き始めるとやめられないわけですが
孫子の兵法は素晴らしい
【正をもって合し、奇をもって勝つ】
戦は正攻法で相手にあたり
最終的に相手が考えていないような奇策を持って勝利を決するということ
というわけでカラーテにおける奇策を3つ程考えたわけです
ひとつの競技をやり続けると定石、ある種の型ができるわけですが
逆にその型に縛られてしまうこともあるわけです
そこに隙間を見つけることができれば決して練習熱心とは呼べない自分にも勝機はあるかもしれないというわけですな
自分の好きな競技には共通点があります
それは自由な発想で試合を組み立てられる競技ということ
例えば将棋の話
将棋はどんな差し回しをしても結果的に相手の王を詰めれば勝ちになるわけです
自分が無茶な攻撃をしても相手がそれを咎められなければその攻撃は有効となります
将棋にも普通にはない発想で攻める奇襲戦法と呼ばれるものがあります
私は相手の虚を突く奇襲戦法が大好きで「Dスペシャル(仮名)」というオリジナルの奇襲戦法を編み出したりもしました
自由な発想で試合を組み立てられることが非常に嬉しく感じるわけです
どのジャンルにおいてもこれはいえると思うのですが
競技というものにはある程度の型が存在して
それを一生懸命勉強して強くなるわけですが
そうやって上達してくると当然のことながら試合展開はその型に沿うような形になってきます
優等生のような、教科書のような戦い方ですね
そしてその試合展開に対して疑問をもたない人も多いわけです
その型から更に工夫して自分のオリジナリティを出していけるか
あるいはその型を捨て去ってしまって新しい発想で試合を組み立てていけるか
これは自分の技術を更に伸ばすためには大きな分岐点になるのではないでしょうか
奇策は正攻法を繰り返し練習していただけの人間には特に効果があります
真面目な人ほどドツボにはまるという
そういう仕組みになっているわけですね
まあそれでも動き始めるとやめられないわけですが
孫子の兵法は素晴らしい
【正をもって合し、奇をもって勝つ】
戦は正攻法で相手にあたり
最終的に相手が考えていないような奇策を持って勝利を決するということ
というわけでカラーテにおける奇策を3つ程考えたわけです
ひとつの競技をやり続けると定石、ある種の型ができるわけですが
逆にその型に縛られてしまうこともあるわけです
そこに隙間を見つけることができれば決して練習熱心とは呼べない自分にも勝機はあるかもしれないというわけですな
自分の好きな競技には共通点があります
それは自由な発想で試合を組み立てられる競技ということ
例えば将棋の話
将棋はどんな差し回しをしても結果的に相手の王を詰めれば勝ちになるわけです
自分が無茶な攻撃をしても相手がそれを咎められなければその攻撃は有効となります
将棋にも普通にはない発想で攻める奇襲戦法と呼ばれるものがあります
私は相手の虚を突く奇襲戦法が大好きで「Dスペシャル(仮名)」というオリジナルの奇襲戦法を編み出したりもしました
自由な発想で試合を組み立てられることが非常に嬉しく感じるわけです
どのジャンルにおいてもこれはいえると思うのですが
競技というものにはある程度の型が存在して
それを一生懸命勉強して強くなるわけですが
そうやって上達してくると当然のことながら試合展開はその型に沿うような形になってきます
優等生のような、教科書のような戦い方ですね
そしてその試合展開に対して疑問をもたない人も多いわけです
その型から更に工夫して自分のオリジナリティを出していけるか
あるいはその型を捨て去ってしまって新しい発想で試合を組み立てていけるか
これは自分の技術を更に伸ばすためには大きな分岐点になるのではないでしょうか
奇策は正攻法を繰り返し練習していただけの人間には特に効果があります
真面目な人ほどドツボにはまるという
そういう仕組みになっているわけですね
嫌い
プロレスの練習に顔を出したんですわ
そしたらガチビーナスを食らってですね
顎の噛み合わせがおかしいんですわ
寒いと動きが鈍くなって危ないですわ
【ビーナス】
「DORAGON GATE」所属「CIMA」の得意技
コーナーポストに座らせた相手にジャンプをしてのアッパー
ここからアイコノクラズムにつなぐのが一般的
プロレスの練習に顔を出したんですわ
そしたらガチビーナスを食らってですね
顎の噛み合わせがおかしいんですわ
寒いと動きが鈍くなって危ないですわ
【ビーナス】
「DORAGON GATE」所属「CIMA」の得意技
コーナーポストに座らせた相手にジャンプをしてのアッパー
ここからアイコノクラズムにつなぐのが一般的
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