吐朝

2016年10月28日 木を植える
吐朝
19

まあ

2016年10月18日 木を植える
ゴールじゃないですし
通過点ですし

施設

2016年10月18日 木を植える
之弐

ロリコンでないことは分かった

施設

2016年10月17日 木を植える
之壱

最終話

2016年9月17日 木を植える
志を果たして いつの日にか帰らん
https://www.youtube.com/watch?v=_C_WIGih-V8

第四話

2016年9月16日 木を植える
第四話
きりのない夢であれよ

https://www.youtube.com/watch?v=cf5eBkxnyPI

第三話

2016年9月15日 木を植える
第三話
人は空ばかりみてる
https://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE

第二話

2016年9月14日 木を植える
歯車の成れの果て

第一話

2016年9月13日 木を植える
第一話
死を望む人たちの施設

岩見沢

2016年8月5日 木を植える
岩見沢
岩見沢
岩見沢
19

殺歩炉

2016年8月4日 木を植える
殺歩炉
殺歩炉
殺歩炉
19

なかなか

2016年7月29日 木を植える
苛つく展開である

殺歩炉

2016年6月25日 木を植える
殺歩炉
殺歩炉
殺歩炉

殺歩炉

2016年6月24日 木を植える
殺歩炉
殺歩炉
殺歩炉
19
どうやって気付きとして与えるのか問題

法廷画家が娘に伝えたいことを描いた漫画が正論すぎてワロタ
http://ronsoku.com/archives/55521297.html
割と高スペックCPUを積んでいるのではないかと思ったのである

ありがとうございます父上母上といったところでる

試験とか

2016年5月8日 木を植える
なんとか
たてぃかわ
19
どこにあるのかというと
アイスコーヒーと
耄碌した爺さんと

コソビニにいった訳ですわ
そんだら爺さんと婆さんがコーヒーを買っていたと
カップだけもらって自分でスイッチを押すやつね

そんで自分の会計を終わらせて帰ろうかなと思った時に
その爺さんが店員に
「アイスの方押しちゃったんですけれども」と
まあ要するに量が少なく出てしまった訳だね
しかしこれはなかなかの問題であって

サラリーマソとして果たしてどういった対応がふさわしいのかということである
この爺も「けれども」といっているもので
自身の間抜け振りを自覚している訳である
つまり「けれども」の先に「どうにかなりませんか?」というニュアンスがある訳で
ここをどうするのかというね

別に寄り添う気もないのだとしたら「そうですか」くらいが無難であるし
歯車であるのなら「もしホットの量が欲しければもう一度会計をお願いします」かもしれない
相手に阿るのならもう一度カップを渡してやるかもしれない
しかし会社的には爺が間違えて押した一杯分はロスであって
果たしてというところである

あんなもの原価はせいぜい10%くらいだもので
その位のロスはどうってことないと考えるのか
或いは素敵な対応をすることでこの爺がこのコソビニを気に入って
ヘビーユーザーとなってくれれば長期的には良いことだと考えるのか

リンゴでないとすれば当然ディスペンサーの表示方法に問題があるなと
耄碌した爺でも分かりやすいようにポップでもつける必要があるな
なんて考えるかもしれないが

とにかくその瞬間を切り取ると
どういう対応がいいのかというのはなかなか難しいのである

会社と客のどちらか片方を喜ばせるのは簡単である
両方を喜ばせる手を考えるというのがなかなか難しいことであって
とはいえコソビニくらいになればそういう時のマニュアルもあるかもしれないし

爺と店員のやりとりに付き合っている暇もないので
今回の結末は見ずに店を後にした訳だが
なかなか奥深い問題であるなということを感じたね

1 2 3 4 5