音楽を聴いている

彼女が何をしても評価してしまう気がする

ショックだったぞ
カカロットオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！

駄目なのかしら

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1440487.html

飲み屋に19

妄想具合だと思う

物凄い綺麗な声で
割とえぐい歌詞とか
笑える歌詞だとか

その歌詞を追っていると情景が浮かび上がってくる訳で
「償い」なんてまるでさださんが誰かを牽き殺したかのような
それを回想しているかのような歌詞だもんね

聞く方にその状況を思い起こさせるという事は
自身が凄い深い所まで妄想しているという事だもんね
小説を読んでいる様だよね

吐かない約束

新しいのに懐かしい感じ
何だろうねこれ

凄い悩んでいた時期によく聴いた曲だね
出たのが2006.03.22らしいので４年前か
もうそんなに経つとは

確かに「そう思った」

4510番組楽しい

「カンブリア宮殿」と
「プロフェッショナル」と
「ガイアの夜明け」
テンションあがるね

社会システム維持と崩壊について
テーマが壮大杉ちゃって

　

転落人生

糞フトバンク
素晴らしい対応だね
「無理ですできません」という

なんか周りの携帯も一斉に壊れたんですが
これは何ですかソニータイマー的なものですか

またしても電話帳を最初から入力ですか
実に時間と経費の無駄
壊れても消えない電話帳をつくって頂きたく存じます

本当何年振りだろうというくらい
久しぶりに買った気がする

人間は判断力の欠如によって結婚し
忍耐力の欠如によって離婚し
記憶力の欠如によって再婚する

アルマン・サラクルー

味のある声
そして絶望的に陳腐な歌詞

スイーツ(笑)が大喜びしそうな

そんな時代

曲があっていると思ったのは月桂冠以来だな
あれは安藤裕子が良かっただけかもしれないが

繰り返す音楽が割と好きなのだと思う
くるりやらカンフージェネレーションやらは
典型だよね